HOME > 講義を探す > 数理手法VI 2017年度開講 数理手法VI 時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が道具として用いられる。この講義では数理手法IVに続き、連続な確率過程の理論について講義を行う。 講義一覧 第1回 数理手法VI-1 1 測度論からの準備 | 楠岡 成雄 第2回 数理手法VI-2 2 測度論的確率論 | 楠岡 成雄 第3回 数理手法VI-3 3 ブラウン運動① | 楠岡 成雄 第4回 数理手法VI-4 4 ブラウン運動② | 楠岡 成雄 第5回 数理手法VI-5 5 ブラウン運動③ | 楠岡 成雄 第6回 数理手法VI-6 6 連続マルチンゲール | 楠岡 成雄 第7回 数理手法VI-7 7 確率積分① | 楠岡 成雄 第8回 数理手法VI-8 8 確率積分② | 楠岡 成雄 第9回 数理手法VI-9 9 確率積分③ | 楠岡 成雄 第10回 数理手法VI-10 10 伊藤の公式① | 楠岡 成雄 第11回 数理手法VI-11 11 伊藤の公式② | 楠岡 成雄 第12回 数理手法VI-12 12 伊藤の公式の応用 | 楠岡 成雄 第13回 数理手法VI-13 13 確率微分方程式の拡張 | 楠岡 成雄 第14回 2018年度数理手Ⅵ 講義 第1章ー第8章 | 楠岡 成雄